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宗像大社♪海の道宗像館
海の道宗像館♪

  少し前の事になります♪
  宗像市出身の友人のご縁で 「海の道宗像館」に行ってきました。
  ここは、宗像大社のすぐ側にあり、以前は直売所だった建物です。
  宗像の歴史に関する常設展示物を見ながら、親切で丁寧な説明を頂き  
  3Dメガネで、世界遺産登録の中心遺跡「沖ノ島」の神秘的な世界を
  沖ノ島の実写の映像と音で リアルな雰囲気で体験 させて頂きました(^^)v
  沖ノ島は、島全体が御神体であるため 現在でも女人禁制であり、
  男性であっても上陸前には禊を行なわなければならない・・・
  島に渡って観た事や、島のものは何ひとつ持ち出してはいけない・・・
  などなど、今もなお古代の掟が守られている、神秘的な島です。
  ぜひ、ここで体験してみてくださいね♪
                                                   トマコ


宗像大社へ♪

  というわけで、今回の記事はトマコによる郷土の古代のお話しです。
  宗像大社は、北九州市民の私たちにとっても とても馴染み深く
  交通安全の神様として有名な神様であり 幾度となく参拝させて頂いています。
  以前は、新車を買ったら宗像大社でお祓いをして頂くのが 当たり前でしたよ。
  今でも、宗像大社のステッカーを貼った車は多いと思います。
  それでは、トマコの話しを聞いてやってくやさいね~(^_^.)
                                                   トマオ 


 画像をクリックすると大きくなります♪
ご祭神♪

  ご祭神の宗像三女神(むなかたさんじょじん)は、三柱の女神の総称です。
  道主貴(みちぬしのむち)とも呼ばれています。
  むち(貴) と呼ばれる神様は、天照大神あまてらすおおみかみ(オオヒルメノムチ)と
  大国主命おおくにぬしのみこと(オオナムチ)の三柱の神々だけだそうです。
  古事記では、天照御大神と須佐之男命(すさのを)の誓約において生まれ
  須佐之男命の子とされており、鞍手郡の六ケ岳に降臨されたといわれます。


池を渡り♪

  三女神の田心姫神(タゴリヒメノカミ)は 沖津宮(おきつぐう)、
  湍津姫神(タギツヒメノカミ)は 筑前大島の中津宮(なかつぐう)
  市杵島姫神(イチキシマヒメノミコト)は 辺津宮 (へつぐう)
  におまつりされており、この三宮を総称して「宗像大社」と呼ばれます。
  普通に宗像大社と呼ばれる、ここは辺津宮 です。
  
  沖津宮があるのが沖ノ島で、女性である私は行く事が出来ません。
  中津宮のある筑前大島へは渡る事が出来、沖合に沖ノ島も見えるそうです。
  そのうち、筑前大島には行ってみたいと思っています♪♪


神門へ♪

  日本各地にある宗像神社、厳島神社、および宗像三女神を祀る神社の総本社であり
  全国の弁天様の総本宮でもあり、裏伊勢とも言われるそうです。
  有名な宮島の厳島神社のご祭神は、宗像三女神です。
  厳島神社は世界遺産に登録されていますが、沖ノ島や宗像大社も暫定リストに
  登録されていて、世界遺産の登録を目指しています。
  宗像大社の周辺は、決して目立つような場所や建物などは無いけれど
  古代から脈々と 守られ 受け継がれてきた場所であり、
  とても静かに、そのままの姿で受け継がれている場所だと感じます。


どちらも♪

  初めて気づいた~♪
  宗像大社の狛犬も、一角獣さんでした(^^)


一角獣さん♪

  あれ? 向かって右側の狛犬さんも一角獣だ~~~!
  どちらも一角獣さんの狛犬さんには、初めて会いました。
  いえ・・・これまでも何度もここを通っていたのに、気づきませんでした。
  興味が無いと、ほとんど見ていないものですね(^^ゞ


重要文化財♪

  三女神は 天照大神の勅命により 皇孫を助けるため筑紫の宗像に降り
  この地を治めるようになったのが起源とされているそうです。
  ここ、九州北部の地で天皇をお助けするために?
  神功皇后の伝説も多い九州北部には、神武天皇の伝説も多く残っています。
  古くから海の神として信仰を集めてきた宗像三女神は、
  神功皇后が三韓征伐の際 ここに航海の安全を祈ったとも言われているそうです。


本殿♪

  本殿です♪
  地元の古代史に興味を持つ前は、神様や伝説などは想像上のコトであったり
  現実的なお話しではないと、勝手に思い込んでいました(^^ゞ


拝殿♪

  拝殿です♪
  今は、そういう言い伝えや、言い伝えが残る場所や
  人々が大事に守り続けている場所や、時には忘れさられそうになった場所・・・
  神社や史跡などなどには、教科書に載っていなくても 習っていなくても
  とっても大切な歴史があり おとぎ話だと思っていたことは
  案外事実だったりするのカモしれない・・・と思ったりしています。


高宮参道への入り口♪

  高宮祭場への入り口です♪
  宗像三女神の降臨地と伝えられている高宮祭場は、沖ノ島と並び
  日本の祈りの原形を今に伝える 全国でも数少ない古代祭場です。
  以前の記事でご紹介させて頂いています。


ご神木♪

  トマコ    「ご神木・・・なんだったっけ・・・?」
  友人    「勝屋酒造さんの楢の露の、楢の木~♪♪♪」

  そうだった~(^^ゞ
  一緒に、蔵開きに行って盛り上がったのでした♪
  すぐに忘れる私には、Mちゃんはとっても心強い友人です。
  宗像の美味しいお店にも、Mちゃんに案内して頂きま~す^m^
                                                   トマコ
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【2013/05/05 06:00】 | 北九州の史跡・伝説 | page top↑
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